― 現実に存在する美しいものを描きたい。 その現実の彼方にある目に見えない美しいもの、愛、生命を伝えたい。― |
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アンドレ・ブラジリエ(André Brasilier)略歴 | |||
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フランス、アンジュー地方ソーミュールで画家の両親のもとに生まれる。 パリ、エコール・デ・ボザールに入学。 フローレンス・ブリュメンタル賞受賞。 ローマ賞絵画部門のグランプリ受賞。ローマのメディチ館に研究生として滞在。 ムルロ工房で最初のリトグラフを制作。パリ、ギャルリー・ドゥルエで初の個展。 パリ、ギャルリー・ヴェイユで個展。ヴィルヌーヴ・シュール・ロ賞受賞。 ニューヨーク、デヴィッド・B.フィンドレー・ギャラリーにて個展。 パリ、ギャルリー・ヴェイユにて個展、メインテーマはソーミュールの馬術学校。 ギャルリー・ドゥ・パリにて個展(全三回)。 ナント、ジルダ・ファルデル・センター(ナント美術館)にて個展。 ヴェネズエラのカラカス、ガレリア・デ・アルテにて個展。 パリ、ギャルリー・ヴィジョン・ヌーヴェルにてリトグラフとタピスリーの個展。 東山魁夷画伯が壁画制作中の唐招提寺(奈良)にブラジリエ氏を招待する。 シュノンソー城に作品100点(1950-1980年)を集め、初の回顧展。 東京にて個展。ジュネーヴ、ギャルリー・ショードロニエにて水彩画展。 ニューヨーク、ハマー・ギャラリーにて個展。 レイナルド・アーン作、戯曲『シブレット』の舞台・衣装を制作。 プロヴァンス地方のヴァンスで15×3mのモザイク画を制作。 コートダジュール地方アンティーヴ、クリマルディ城(ピカソ美術館)にて回顧展。 バンクーバー、ギャラリー・バシュレン・モワットにて個展。 パリ市ヴェルメイユ勲章受賞。 パリ、ギャルリー・ホプキン・トマ(現ギャルリー・ホプキン・キュスト)にて個展。 アンジェにて回顧展「アンドレ・ブラジリエへのオマージュ」。 金の木馬賞(アンジェ市名誉勲章)授与。 パリ市庁舎にて回顧展「バガテルのアンドレ・ブラジリエ」。 マントン、カルノレス宮近代美術館にて個展。 メッツ市廠にて個展。パリ、ギャルリー・バック・サンジェルマンにて個展。 パリ、ギャルリー・バック・サンジェルマンにて常設展。 ノルマンディ地方、ヴァスコイユ城にて個展。 ニューヨーク、ソーファー・ギャラリーにて個展。 東京にて個展。 シュツットガルト、ビューラー・ギャラリーにて個展。 ニース、ガーデン・ギャラリーにて個展。 ジュネーヴ、ギャルリー・レ・サル・デュ・パレにて個展。 東京、日本橋三越本店にて新作展(アンドーズ企画・実施)。 ドイツ、コンスタンツ湖畔、マイノー城にて個展。 ロシア、サンクトペテルブルク、エルミタージュ美術館にて回顧展。 パリ、三越エトワールにて回顧展(アンドーズ企画・実施)。 東京、日本橋三越本店にて回顧展、新作展。その後名古屋店、新潟店、2007年札幌店、福岡店へ巡回(アンドーズ企画・実施)。 ティエリー城美術館にて「ポール・クローデルとアンドレ・ブラジリエ展」。 5月サン・ブレーズ教会壁画制作完成。 10月東京、日本橋三越本店にて新作展。その後3都市を巡回(アンドーズ企画・実施)。 シュノンソー城にて代表作40点による個展。6〜11月会期。画家の長女は城主夫人。 |
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